杉並区の広報紙「広報すぎなみ」では区内外で活躍している区民などを「すぎなみビト」として紹介しています。

YouTubeの杉並区公式チャンネルで「すぎなみビトMOVIE」として配信された動画をご紹介します。

すぎなみビトMOVIEまとめ

すぎなみビトMOVIE「田中奈那子」【令和3年1月20日】

東京で初めて5つ子を出産され、その後「双子のつどい(現「多胎児のつどい」)」での支援活動を20年前から現在も継続して活動されています。

すぎなみビトMOVIE「地域区民センター協議会委員」【令和2年12月15日】

杉並区内に7つある地域区民センターを拠点に活動を行っている任意団体で、推薦や公募でのボランティアの委員の方々により運営されています。3つの地域区民センター委員に「仲間と支えあいながらまちづくりに貢献していくこと」についてインタビューしています。

すぎなみビトMOVIE「角田光代」【令和2年11月15日】

杉並区在住の作家で、「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞し、2005年には「対岸の彼女」で直木賞受賞。代表作の「八日目の蝉」など多くの作品が映像化されています。

すぎなみビトMOVIE「小尻美奈」【令和2年10月15日】

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会本部主催講座登壇講師として講演や研修、プログラム開発や指導者育成に従事しながら、杉並子育て応援券サービス提供事業者「おひさまママン」としても区内在住の保護者に向けて講座を開催されています。

すぎなみビトMOVIE「コロナ禍のチャレンジャー[文化・芸術編]」【令和2年9月15日】

コロナ禍でも芸術を届けるために試行錯誤と挑戦を続けている激団リジョロと荻窪音楽祭実行委員会の2つの団体に新しい芸術鑑賞様式の模索についてインタビューしています。

すぎなみビトMOVIE「藤山大樹」【令和2年4月17日】

日本独自のマジック「手妻」を行う手妻師であり、平成31年に日本マジック界歴代最年少で文化庁芸術祭「新人賞」を受賞されています。

自分の知らないところでも様々な人が活躍しているのを知ることができました。こうして個人や小さな団体の活動を地方自治体が発信することで新たな出会いや繋がりも生まれ地域の活性化にもつながりそうですね!

カンパニーリストも個人や企業のつながりの起点となるメディアを目指して精進してまいりますので応援お願いします!

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